菱刺し前垂れ

昨年末、北鎌倉のギャラリーオーナーさんが青森にいらして

 

津軽から八戸に六戸経由でふと立ち寄った六戸メープルタウン?

 

(産直)のとなりにある旧苫米地住宅(茅葺き屋根の馬屋)の

 

タンスの中に菱刺し前垂れがあった!というのを思い出して

 

行ってみました。

 

タンスを開けてみるとありました!

 

作者の名前付きで!

 

しかし、古いものを想像していたのですが比較的新しいもののようです。

 

模様がたくさん使われていますね。

 

昭和初期以前のものはだいたい1〜2種類の模様を細い毛糸で刺しているも

 

のが多いです。

 

そして模様が大きい!こちらはコングレス生地に刺しているので大きい

 

のでしょう。

 

古いのは菱形がとても小さいんです。

 

目数で言うととても大きい模様になるのですが。

 

いかに昔の麻生地が目が詰まっていたか分かります。

 

まあ、新旧関係なく一目一目数えるというのはとても労力がいることには

 

変わりません。

 

六戸近辺を訪れた際には立ち寄ってみてください。