おかげさまで無事終了しました!

「糸と布の仕事」無事終了しました!

 

期間中様々なかたにいらしていただきました。

一番遠くはフランスのパリからフランス刺繍の職人さん

がいらしゃいました!趣味でこぎん刺しをしているとか。

 

そして、茨城や岩手、県内でもむつからなどご足労いただいて

本当にありがとうございました。

 

そして、はっちや十和田のお教室に参加していただいてる方々

ご協力ありがとうございました。

 

 

1週間田中邸のお屋敷に通わせていただいて

とても優雅な気持ちになりました。

オーナーの田中さんからも貴重なお話も聞くことができました。

 

田中さんがお持ちの菱刺しのタッツケ(野良着のズボン)は

陶芸家浜田庄司先生(益子焼)に師事した青森県出身の陶芸家浜田喜四郎氏

から譲り受けたものだそうです。

その浜田喜四郎さんから聞いたお話が印象的でした。

 

「こぎん刺しは岩木山

 菱刺しは八甲田山

 

 こぎん刺しは胸元に短剣をじょっくど持って立った女性の姿のようで

 菱刺しは赤子に横になってお乳をやる女性の姿のように優しい形をしている」

 

 

 

なるほど!

よくこぎん刺しと菱刺しの違いをきかれて

奇数か偶数かの違いといいますが

この山のフォルムに例えるのも

美しい表現ですね!

しかも女性の姿に例えるとはまた。

 

浜田庄司先生の益子焼の陶のものの敷物には

よく菱刺しの布が使われていたとか!

 

益子にも旅をしてみたくなりました。

 

田中さんご夫婦とも

これから末永いおつきあいをさせていただけたらと思います。

ありがとうございました。