ご縁は必然!

重要文化財指定の

この前垂れ

かなり使い込んだものと思われます。

よ〜く見て見ると

これって全部同じ模様!

で色を変えて模様を作ってるんです。

ちなみに色部分はウールでした!

なので、ところどころすり切れてなくなってしまってます。

上部のくものいがきもすっかりなくなってます!

 

昔はやっぱり嫁入り前に前垂れを刺して

洗って洗っていくと刺した部分は強いので

一生働くに耐えたと思うのですが

周りの生地(横の藍染めの木綿布)は

何度か仕立て直したと思われます。

この刺した部分に対して横の布が比較的

きれいでした。

 

どんな女性が身につけていたのでしょうね

 

 

このポーチはアイヌ刺繍

進藤冬華さんのお母さんがお作りになったものだそうで。

 

進藤さんは北海道を中心に樺太や青森の伝統工芸をリサーチして

それを作品に表現している作家さん。

シャケの革に刺繍!!

とっても斬新で衝撃的でした。

 

そんな彼女と三沢市へ文化財に指定されている貴重な

菱刺しの古作に会いにいってきました。

その中の一つが上記の前垂れです。

 

 

 

なんだか今年になって

一気にいろんなものがつながり出して

怖いくらいなんです。

っていうかもう少し一つ一つゆっくり

つき合いたいのですが。

くるときは一気にくるんです。

 

札幌の北方刺繍研究家?進藤さんに、パリの刺繍職人みゆきさんも。

念願の菱刺し模様集も年内刊行目標にしなくてはならないし、

つづれやオリジナルの麻布もいよいよで、

我が家には遅れて三女が登場して!

彼女はとってもいい子で・・・

年末の鎌倉ギャラリー向けのものもつくらなくては。

 

とにかく頭の中は真夏のようにあついのですが

すべてのご縁は必然だそうで(一関の佐惣コーヒーの弓さん談)

一つ一つ大事にしなくてはです。

 

こちらのHPにも沢山のお問い合わせをいただいてます。

ただひたすらチクチクの今ではあまり必要のないように思える

刺し子にこんなに興味を持っていただいて光栄に思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    ikor (金曜日, 30 5月 2014 13:36)

    こんにちは。
    色々な出会いがあって、ワクワクですね。
    思いがけずアイヌ刺繍作品を見ることが出来ました。
    やはり作り手によって個性が出ますね。
    とても丁寧に作られていますね~

    明日から津軽森です。
    ドキドキですが、山田さんが回数を重ねると色々慣れるから大丈夫!と
    言っていたのを心に留めて、楽しんできたいと思います。

  • #2

    つづれや (火曜日, 03 6月 2014)

    ikorさん
    津軽森はいかがでした〜?
    さぞかしいろんな出会いがたくさんあった事と思います。
    思わぬ出会いにハッとする事ありますよね〜
    必然なんでしょうね〜
    ものづくりする人同士って出会った瞬間から
    本筋の話ができて楽です。
    今年は私はじっくり本当に作りたいものをつくろうと
    こもる年にします!

  • #3

    sextelefon (水曜日, 01 11月 2017 02:41)

    Czejen

  • #4

    sex telefon (土曜日, 04 11月 2017 02:42)

    styropian