いのちの交歓

いのちの交歓

 

こんにちは!つづれや山田友子です。

 

いのちの交歓

とはー岡本太郎の縄文ーより

拝借した言葉です。

 

タンポポ摘んで染め出ししているとまさにこの言葉がぴったりな気分なんです!

 

 

 

 

タンポポ摘み

今回は鮮やかな黄色が欲しかったのでタンポポの花だけで染めようと決断!

染める糸の分量と同じ分のタンポポの花だけ摘むって軽くバケツ2〜3杯が必要!

摘み摘み、1つ1つのお花が実はちょっとずつ違うんだな〜なんて見つめながら、なんて幸せな仕事をさせてもらってるんだろう・・・タンポポに感謝。そしてお日様に、家族にも。

春の日差しが厳しく顔がひりひり痛かったのでした。

糸の下準備と染色

①白糸も洗いをかけて煮るとものすごい汚れが出てきます。水が茶色くなるくらい!②木綿を濃く染めるためには大豆や牛乳などでタンパク質を付着させて乾燥させます。その他今は染料屋さんに便利なものが売られていますが。③それからやっとタンポポを煮詰めた染液に浸けます!④そして媒染。

⑤濃く染めるには③と④を繰り返します!

萌黄色に

何度か重ね染めしてもう濃く染まったかな〜?と思っても木綿は乾燥すると白っぽくなります!

なので今回は、もう染まらないかもしれないけど捨てずにとっておいた藍液にサッと入れてみたら、私の中の萌黄色にほぼ近い色に!!なりました。

思った色に染められるってウレシイ!

 

そして改めて、いのちの交歓を思うのでした!