楽しかった!冨田貴史さんの麻炭染めワークショップ

 

7月初旬の参院選から北海道、青森と日本地図を南下してくる予定の忙しそうな

 

富田貴史さんに突然『麻炭染めワークショップ八戸で可能ですか?』

 

と連絡してみたところ快諾して頂いて

 

初めてで不安はあったものの、普段自分も染めに関わってるので

 

まあ、大丈夫だろう!という自信のもとに準備を進める。

 

 

やっぱり日々決断してゆくって大事ですね〜

 

 

ひとあつまる?

 

考え始めると不安はつきまとうけどふっと思いついた事、わき上がった感情、

 

直感を大事に決断する!

 

決めた事に対して、後でこうやって振り返ってみる事も大事。

 

 

 

日々黙々と作品づくりに追われ、ストイックに過ごす事も大事だけれど、

 

世界の事、政治の事、食べる事、着る事、暮らす事・・・

 

自分の価値観を誰かと合わせてみる事もだいじだなと。

 

冨田さんのワークショップではその辺の事が全部凝縮されてておもしろかったのです。

 

 

 

例えば、私も身の回りの草木で糸染めしてますが、それをきっかけに

 

野草の薬効も一緒にしらべるようになり、

 

ドクダミは乾燥させて煎じてお茶に、

 

びわのタネも乾燥させてからアルコールに浸しておいて薬に、

 

山椒の実は沢山収穫してゆでて冷凍したり、乾燥させたりしてスパイスに。

 

春先はフキを食べる茎と染める葉にわけたり・・・

 

 

手仕事を始めると家事も楽になる

 

 

と冨田さんもおっしゃってましたが本当にそうなのです!

 

 

 

 

 

 

だから気軽に草木染めもやってみると良いのです!

 

危険な薬など使いませんから、台所で鍋と洗面器があればTシャツなど簡単に染められます。

 

洗濯をするように、染めをする。

 

洗濯と言っても大事な大事な自分の赤ちゃんのような衣類は手洗い。

 

何度か手洗いして色あせて来たら染め直す。

 

そんな大事な1枚が数枚あれば身の回りも整うし、

 

大量に消費する事も無くなるのですね。

 

1年に色あせて着なくなった衣類は何枚ありますか?

 

5枚だったとしても80年生きるとどれだけ消費する事になるのでしょうね・・

 

 

○1日かけて染料の事、染める生地の事勉強して、

 

丁寧に染上げた布を今後簡単には手放せなくなるはず。

 

そんな心を持つと所作も美しくなると。

 

 

今後私も菱刺だけにとらわれず、先人が築いてきた大事なこと

 

引き継いでいけたらと思ったのでした。

 

 

 

縄文からの血はどんな時代になっても受け継がれてゆくのですね。

 

ドクダミのように摘んでも摘んでも芽を出してくるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

今回のランチ、お味噌汁は、冨田さん手作りのお味噌とうちで作った味噌の

 

ブレンド味噌汁に

 

1日浸水した玄米ご飯、

 

後は参加者の皆さんの持ち寄りおかず!

 

とっても美味しく、メニューもかぶらない完璧さ!

 

フルーツ、スイーツまで!

 

ほんとに美味しく内蔵から元気になったので

 

 

今度は来年2月に冨田さんの味噌づくりワークショップ開催します!!

 

 

 

別に冨田さんをあがめ奉ってる訳ではなく

 

手仕事のきっかけになればと。

 

でも、おはなしが時空を超えて数千年さかのぼったり

 

いろいろ話が横道にそれる引き出しを沢山持ってる方なので

 

飽きないのです。10時から夕方5時までですから。

 

 

 

書きたい事は沢山あるのですが、今日はここまで。

 

 

味噌づくりの詳細はまたアップします!