やっと納品できました!

結城紬の帯に菱刺し!!!!

というご注文をこちらの着物屋さんからいただきました。

八戸市柏崎にある『きこう』さんです。

 

 

久々に手に汗。

なれない生地に刺す感覚、力加減も違うし

糸が細かい生地をとおっていくので摩擦で草木染めの色が

うすくなるので糸を短めにとって継ぎ足し継ぎ足し。

 

デザインも・・・・

普段使わない脳をふんだんに使った感じ。

 

 

しかし、おかげさまでいい経験になりました。

きものの事も大変勉強になりました。

まだまだ奥は深いんでしょうけど。

 

帯4本納品できました!

これからお仕立てだそうで出来上がりが楽しみです!

 

実物をご覧になりたい方は

きこう⬅こちらまでお問い合わせを!

 

 

 

 

 

 

根曲がり竹のかご

 

持ち手を主人が皮革で。

革の中には持ちやすいようにクッションが入ってて

しかも重くない!

中には菱刺しの東袋

 

いつもご注文をいただくと

その方に似合うように、

その方をイメージして・・・

 

大変喜んでいただいて

 

良かった良かった〜

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チルチンびと本誌にも掲載されました!

季刊夏号です。

 

後ろのほうのモノクロページの全国の作家さん紹介ページの1コマですが。

 

初めてじっくり見させていただきましたが、なかなか読み応えのある雑誌です。

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6月の日程

ここ数日気持ちいい日が続いてますね。

芽吹き、花咲と同時に自分の制作意欲も

ぐんぐんと盛り上がってきております!

 

さて、6月は

 

 

 

十和田匠工房にて(先月から始まりました!)

 

  6月10日(火)13:00〜15:00

 

 

 

八戸はっち5階レジデンスDにて

 

  6月25日(水)13:00〜15:00

 

 

 

どちらも初めての方でも

ベテランのかたでも歓迎です。

お気軽にお越し下さい。

 

 

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ご縁は必然!

重要文化財指定の

この前垂れ

かなり使い込んだものと思われます。

よ〜く見て見ると

これって全部同じ模様!

で色を変えて模様を作ってるんです。

ちなみに色部分はウールでした!

なので、ところどころすり切れてなくなってしまってます。

上部のくものいがきもすっかりなくなってます!

 

昔はやっぱり嫁入り前に前垂れを刺して

洗って洗っていくと刺した部分は強いので

一生働くに耐えたと思うのですが

周りの生地(横の藍染めの木綿布)は

何度か仕立て直したと思われます。

この刺した部分に対して横の布が比較的

きれいでした。

 

どんな女性が身につけていたのでしょうね

 

 

このポーチはアイヌ刺繍

進藤冬華さんのお母さんがお作りになったものだそうで。

 

進藤さんは北海道を中心に樺太や青森の伝統工芸をリサーチして

それを作品に表現している作家さん。

シャケの革に刺繍!!

とっても斬新で衝撃的でした。

 

そんな彼女と三沢市へ文化財に指定されている貴重な

菱刺しの古作に会いにいってきました。

その中の一つが上記の前垂れです。

 

 

 

なんだか今年になって

一気にいろんなものがつながり出して

怖いくらいなんです。

っていうかもう少し一つ一つゆっくり

つき合いたいのですが。

くるときは一気にくるんです。

 

札幌の北方刺繍研究家?進藤さんに、パリの刺繍職人みゆきさんも。

念願の菱刺し模様集も年内刊行目標にしなくてはならないし、

つづれやオリジナルの麻布もいよいよで、

我が家には遅れて三女が登場して!

彼女はとってもいい子で・・・

年末の鎌倉ギャラリー向けのものもつくらなくては。

 

とにかく頭の中は真夏のようにあついのですが

すべてのご縁は必然だそうで(一関の佐惣コーヒーの弓さん談)

一つ一つ大事にしなくてはです。

 

こちらのHPにも沢山のお問い合わせをいただいてます。

ただひたすらチクチクの今ではあまり必要のないように思える

刺し子にこんなに興味を持っていただいて光栄に思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

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5月の予定

遅くなりましたが今月の予定です。

 

 

 

※匠工房クラス 十和田市

 

今年2月まで十和田市では農園カフェ日々木さんでのお教室を開催

しておりましたが、大変ご好評いただいて、

5月からは全国から裂き織りをお勉強しにくることで

有名な匠工房さんでお教室ができることになりました!

 

5月13日(火)からいよいよスタートします!

(6月以降毎月第2火曜日に開催)

 

13:00〜15:00

 

十和田市 匠工房にて

 

入会金1500円

月謝1500円

材料費別(会員割引で購入いただけます)

体験コースもありますので

お気軽にお問い合わせください。

tsuzureya08@gmail.com

 

 

 

 

※はっちクラス 八戸市

 

5月28日(水)毎月会員皆さんの都合がいい水曜日開催

 

13:00〜15:00

 

はっち5階 レジデンスBにて

 

こちらも十和田クラスと同様の料金体制になっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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麻について デーリー東北天鐘から

かつてこの地域で麻がいかに重要だったか

南部菱刺しが生まれた理由等

故田中忠三郎さんについてもふれられてます。⬇

 

デーリー東北 天鐘 5月3日から

 

 大麻は太古の昔から人間に利用されてきた植物だ。茎から繊維を取り、糸を紡ぎ、布を織る。全国的に綿が普及し始めてからも、綿花が育たない青森県では各地で麻を栽培していた▼県内の栽培面積は戦前に300ヘクタールを超えていた。だが、戦後15年ほどすると、3%程度にまで減った。激減の大きな理由は大麻取締法の制定。乾燥して悪用すると精神に有害だとして、栽培には許可が必要になった▼経済の成長とともに着心地のよい綿製品を買い求めやすくなり、化学繊維が登場した時代背景も重なる。そうした世の中の変化に伴って、古くから続いてきた大麻の栽培と麻織物づくりは廃れた▼古来の生活文化が消えつつあることに危機感を抱く人物がいた。川内町(現むつ市)出身の民俗学者田中忠三郎さん(1933~2013年)。江戸時代から昭和初期にかけての麻の衣類や紡織用具を集めた。その数は約3千点に上る▼麻布に刺繍(ししゅう)を施して丈夫にし、保温性を高めた。それで南部に菱刺し、津軽にこぎん刺しが生まれた。「日常を支えた麻布の生活を見落としてはならない」と、田中さんは著書で説く▼大麻栽培の名残か。困ったことに、種子が長い休眠から覚め、育つ場合がある。見つけ次第、保健所などが抜き取る。昨年は28万8千本余りを除去した。99%が三八、上十三地区という。今月から来月末まで大麻・けし撲滅運動の期間。成長の早い大麻との戦いが今年も始まった。

 

 

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おかげさまで無事終了しました!

「糸と布の仕事」無事終了しました!

 

期間中様々なかたにいらしていただきました。

一番遠くはフランスのパリからフランス刺繍の職人さん

がいらしゃいました!趣味でこぎん刺しをしているとか。

 

そして、茨城や岩手、県内でもむつからなどご足労いただいて

本当にありがとうございました。

 

そして、はっちや十和田のお教室に参加していただいてる方々

ご協力ありがとうございました。

 

 

1週間田中邸のお屋敷に通わせていただいて

とても優雅な気持ちになりました。

オーナーの田中さんからも貴重なお話も聞くことができました。

 

田中さんがお持ちの菱刺しのタッツケ(野良着のズボン)は

陶芸家浜田庄司先生(益子焼)に師事した青森県出身の陶芸家浜田喜四郎氏

から譲り受けたものだそうです。

その浜田喜四郎さんから聞いたお話が印象的でした。

 

「こぎん刺しは岩木山

 菱刺しは八甲田山

 

 こぎん刺しは胸元に短剣をじょっくど持って立った女性の姿のようで

 菱刺しは赤子に横になってお乳をやる女性の姿のように優しい形をしている」

 

 

 

なるほど!

よくこぎん刺しと菱刺しの違いをきかれて

奇数か偶数かの違いといいますが

この山のフォルムに例えるのも

美しい表現ですね!

しかも女性の姿に例えるとはまた。

 

浜田庄司先生の益子焼の陶のものの敷物には

よく菱刺しの布が使われていたとか!

 

益子にも旅をしてみたくなりました。

 

田中さんご夫婦とも

これから末永いおつきあいをさせていただけたらと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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糸と布の仕事

「糸と布の仕事」連日たくさんの方においで頂いて大盛況です!ありがとうございます。明日22日(火)は用事があって在廊できませんのでご了承ください。南部町福田のギャラリーたなか1890さんで27日(日)までです。

 
 

チルチンびと広場

チルチンびと広場

インフォメーション更新しました!

 

 

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追い込み!

4月の展示会まで後少し。

つづれやの主人も追い込みに入っております!

 

ミシン周りは整然としてます。

やっぱり機械周りは男仕事?

ミシンと調子を合わせるのって大変!と

いつも思ってしまう私。

私はやっぱりミシンが苦手。

手縫いがいいな。

 

わたしはこちら側の部屋でこたつに入って

チクチク刺し刺ししております。

 

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雪解け

写真は先週、先々週末?最大に降った時です!

我が家は隣近所が少ないので吹き溜まりとなって

大変でした!

 

まあ、でも昨日今日からはだいぶ解けて半分くらいに

なったでしょうか。

こんどは小川のように流れてます。

 

こんな2月の教室やバスツアーオプションのワークショップ

も無事終了しました。

参加頂いた方々ありがとうございました。

 

2月12日のはっちでの教室は

古典的な前掛けを作ってみたい!との要望にお応えして

デザインの仕方、模様の組み方(目数の計算が大事) 

を皆さんでチャレンジしてみました。

 

完成の際にはこちらで紹介できると思います。

 

 

 

 

こちらの写真は十和田湖冬物語りバスツアーで

菱刺し体験の可愛い姉妹!

おばあちゃん達のアイドルでした。

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ちょっと休憩

青森からは遠い宮崎に住むY君から

彼が焙煎したコーヒー豆2種類と

無農薬の番茶が送られてきました!

 

Y君は日向備長炭という炭を焼いていて、

その炭でローストしたであろうコーヒー豆

を頂いてみる。

 

我が家はいつも岩手県一関市の佐惣珈琲さんを

愛飲してますが、さあどうかな?

 

 

美味しい!すっきり、雑味が無い。

数年前より腕が上がってる!

 

うれしくなってしまった。

 

一生懸命つくってくれたものって気持ちまで

美味しく感じる。

 

日々自宅で黙々とチクチクしてる私にとって

美味しい飲み物、食べ物はとっても大事。

そしてラジオも。

 

月曜日から木曜日の朝7時から10時までは

私が大好きなピーターバラカンの

BarakanMorning--interFM

(インターFMという東京のラジオ局ですが便利な時代で

radikoというアプリをダウンロードすれば聞けます!)

 

朝からTVがついてるとなぜか時間があっという間にすぎて

しまうけどラジオにしてから

子供達の朝の登校準備も早くなった!

ピーターさんがラジオで言うことも

政治的なこともバッサリはっきり言ってくれて

TVの評論家がいうことよりなぜかストンと

腑に落ちる。

かといって、決して偏ってない。

ラジオDJは持論を長々と語っちゃう人も多いけど

リスナーの投稿に『おっしゃる通りです」と

あっさり言うところもいいなと思う。

音楽に関してもメジャーなアーティストばかりじゃなくて

世界中の有名無名な音楽を紹介してくれる。

ほんといろんな場所へ旅に行ける。

 

そして土曜日の朝7時20分から9時までNHK-FM

weekend-sunshine」こちらもピータ^バラカンさんの

番組。

その後の9時から11時までゴンチチの

「世界の快適音楽セレクション」

 

これらの番組は欠かさず聞いてますが

ほんと便利な時代でスマホがあればどこでも

これらのラジオが聞けるんですよね。

スマホがラジオ。

 

ピーターさんは思い出せば

私高校生の時TVの深夜番組でCBSニュース

をやってたのを観てたのがきっかけで、

東京でも確かダライラマの法話会の時

両国国技館で司会をしてたな。

そして、2011年のはっち市でゲストで

八戸にも来ていただいた!

はは〜っ!すっかりミーハーなファンですね。

この時のはっち市では『襤褸ーボロ』展をして日本3大刺し子

をギャラリーで展示して、それをみてくれたピーターさん

なんと、翌週のNHKーFMのラジオで『すごいの観てきました』

といってくれたんですよ!

彼が発する情報は今の日本には貴重だと思うんだけど。

 

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2月の教室のご案内

あっという間に2月です。

雪に寒風に厳しい季節です。

 

こんな時は家の中でちくちく、

いろんなことに思いを馳せながら

旅をするのがとっても楽しいです。

 

旅をしている間に手元のものは着実に

完成に向かうのですから。

 

さて、2月の予定は

 

十和田農園カフェ日々木菱刺し教室

2月7日(金)、21日(金)

11:30〜14:30

※こちらは2月3月は代行の先生

 髙橋博子さん(五戸町の伝統工芸師)

 が教えてくださいます!

 

 

南部菱刺を現代に活かすクラブ(親子ひしざし教室)

inはっち

2月12日(水)

13:00〜15:00

はっち5階レジデンスBにて

※土曜日クラスはお休みです。

 

 

十和田湖冬物語バスツアーオプション

菱刺し体験!⬅詳細、申し込みはクリックしてみてください!

申し込みは八戸観光協会です。

2月15日(土)、22日(土)

※こちらも代行で髙橋博子先生が教えてくださいます。

 

 

その他菱刺しに関するお問い合わせ等はこちらのホームページ

のお問い合わせからどうぞ。

 

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菱刺し前垂れ

昨年末、北鎌倉のギャラリーオーナーさんが青森にいらして

 

津軽から八戸に六戸経由でふと立ち寄った六戸メープルタウン?

 

(産直)のとなりにある旧苫米地住宅(茅葺き屋根の馬屋)の

 

タンスの中に菱刺し前垂れがあった!というのを思い出して

 

行ってみました。

 

タンスを開けてみるとありました!

 

作者の名前付きで!

 

しかし、古いものを想像していたのですが比較的新しいもののようです。

 

模様がたくさん使われていますね。

 

昭和初期以前のものはだいたい1〜2種類の模様を細い毛糸で刺しているも

 

のが多いです。

 

そして模様が大きい!こちらはコングレス生地に刺しているので大きい

 

のでしょう。

 

古いのは菱形がとても小さいんです。

 

目数で言うととても大きい模様になるのですが。

 

いかに昔の麻生地が目が詰まっていたか分かります。

 

まあ、新旧関係なく一目一目数えるというのはとても労力がいることには

 

変わりません。

 

六戸近辺を訪れた際には立ち寄ってみてください。

 

 

 

 

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はな刺しに挑戦!

今月の教室の日程をアップするの忘れてました!

大変申し訳ありませんでした!

お詫びすると共に、事後報告ですが

教室の内容を紹介します。

 

1月22日(水)八戸市はっちでの教室

24日(金)十和田市農園カフェ日々木教室

 

今回はどちらの教室も写真にある

はな刺し(又は柿の葉刺しとも言う)をやってみることに!

 

この刺し方は世界で共通の刺し子とでも言いましょうか。

日本国内では山形の庄内刺し子でよく見る刺し方ですね。

 

海外ではタイでも見かけたことがあります。

 

南部菱刺でも田中忠三郎さんの自費出版された

昭和52年発行の

「南部つづれ菱刺し模様集」にこちらの刺しが紹介されてます。

 

ある一定の法則を持って刺して行くと出来る模様で

オリジナルで無限の組み合わせができるとおもいますので

チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

こちらは十和田クラスの写真ですが

皆さんメモっておこうとか、んん!?とか言いながらも

完成すると可愛い!

と自分の手で完成させたものを大事そうに眺めてました!

 

こちらは八戸クラスの方の完成品!

私の好きな藍と茶の組み合わせ。

 

こちらは私の5年くらい愛用しているポーチ。

 

こちらは十和田クラスの方の完成品!

 

藍と茶3兄弟ですね。

 

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新年スタート!

新年最初のお仕事は

十和田の農園カフェ日々木さんのお教室

今回はたくさんの方に参加していただきました!

ありがとうございます。

皆さんすき〜に自由に作っていただいて

観てる方も楽しいです。

少し写真で紹介します。

 

そして、次の日は

冬休み親子ひしざし教室inはっち

 

たくさんのお子様達がチャレンジしました!

どうかこの体験を忘れずにいてほしいものです。

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